Japan Branding Awards 2018

この度、インターブランドジャパンでは、企業の更なる成長の支援を目的に、優れたブランディング活動を実行している企業・団体や事業・サービスを評価し、その活動内容を広く紹介し、共有する機会の提供につながるアワードを設立いたします。

現在の企業を取り巻くビジネス環境は、グローバル化の加速、国内の少子化や地方産業の衰退など、競争環境が大きく変化しており、これまでの技術力に根ざした「モノづくり」を競争優位とした日本企業の戦い方だけでは立ち行かなくなってきているのではないでしょうか。一方で、ベンチャー企業を中心とした中小企業の台頭や、産官学の連携によるコラボレーション、地域の伝統技術の再生など新しいビジネスの可能性も大きく拡がりつつあります。

今後、日本企業がグローバルでビジネスを成功に導くためには、企業の有する技術力、サービスや製品だけではなく、その実体にとどまらない「ブランド」としての存在価値を構築していくことができるかが、ひとつのカギであると私たちは考えています。

「ブランド」をつくるということは、単に名前をつけ広告やコミュニケーションを展開すればいいということではなく、戦略策定からクリエイティブ表現までが統合的に組み立てられ、展開されてはじめて価値のある「ブランド」が育成されていくものであり、まだ、日本の多くの企業はそのブランドを育成する方法論を確立できているとはいえません。

我々はこのアワードを通じて、各企業の戦略・体験基盤の構築からクリエイティブ開発、コミュニケーション活動を含むブランディング活動全般について、その取り組みを評価・分析し、受賞企業・団体の発表を行い、企業や団体のさらなる成長支援と、活動内容を広く紹介し、共有する機会の提供を目指したいと考えております。

株式会社インターブランドジャパン
代表取締役社長 兼 CEO
並木 将仁

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